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この名前は「ファティマ第三の預言」を、ちょっとだけもじったものなんだ。
かくいう私も内容をちゃんとは知らなかったから、調べてみたよ。
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1917年、ポルトガルのファティマ。
三人の子どもが“聖母の言葉”を受け取ったと語られている。
そこには三つの秘密があり、最後のひとつだけが長いあいだ伏せられていた。
だから人々は、世界の終わりの予言だと想像し続けた。
けれど2000年、ローマ教皇庁と教皇ヨハネ・パウロ2世が公開した内容は、もっと静かなものだった。
白い服の司教が、壊れた街を歩く。
周囲では人が倒れ、やがて司教も撃たれる。
そんな幻視。
破滅の予告ではなく、
「信じることは傷つくことでもある。それでも意味は残る」
――そういう象徴の物語と解釈されている。
未来を当てる話というより、
人が祈りに何を預けるのかを映した、小さな寓話のようなもの。
夜に聞くと、少しだけ距離が近くなる類の話。