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あらすじ
VRCをろくに遊んでなかった女が男性アバター改変を見たいという理由でいちゃマへ通って3日目、マリシア君改変と出会っていよいよ個室へ
いちゃいちゃマッチングのマッチ部屋の奥には外の音も聞こえず中の音も漏れない鍵のかかる個室が用意されている。
本来は人目を気にせずいちゃいちゃしたり、個室へ誘いこんですけべしたりするのであろう。
が、私は単純に筆談をやめてボイスチャットで話したいと理由で自ら誘ってしまった。
男性陣が狩りの姿勢丸出しの空間で女性の声を出すのは結構勇気がいったのだ。
そんな理由を頭の中で並べていたが、いざ入ってみるとそこそこいい雰囲気でかつベットしかない部屋はなかなかに緊張した。
相手がガチャンと鍵を締めた時はちょっと心臓がヒュッとなったのも覚えてる。いや、かけなきゃ意味ないんですが。ていうか、鍵かかるギミック部屋なんてほんとに初めてだったので、そういうのをスっとやるあたり、女の子連れ込むの慣れてるんだろうか、と思うなどもしてた。
と、緊張気味の私がペンを探してると相手が持ってきてくれて「こういう場所のペンなのに色気とかない色のセレクトなんですね(緑色)」とか言われてふふっとなったところで、抵抗なければボイスチャットでもいいですか?と聞いてふたりで音声On。
私は可愛い声でも綺麗な声でもなく一般的で女性にしては低めの若干鼻声だ。
相手もいわゆる華やかイケボ系とか吐息厨な感じでもなくいい意味で普通の男性の声だった。良い意味で互いに普通で、そのまま今まで通り色気のない会話を続けた。
お互いに色んな改変やギミックを見せ合い、お気に入りのワールドの話だったり、普段何して過ごしてるか等を話した。
その中で「普段全然チルワとか行かなくて、ゲムワ巡る友達入るんだけど、雑談するフレンドはあまりいなくて」と言われたのでいくつかワールドを教えた。その時「女の子連れ込む用って感じのがいい?😏」と聞いたらそういうの!と言われたので、私は良い意味で狙われてないのかも、と思ったのをよく覚えてる。残念とかとは思ってなくて、いいフレンドになれるかなーなんて思ってたのだ。この時は。
その流れで自分が異性やお砂糖候補と思われてないと思った私は「なででもいいですか?」と聞いて思う存分マリシア君を撫でた。自分は撫で文化に関して全く分からないし気持ちいいとか撫でられたいとかの感情は皆無だ。でも犬猫みたいに可愛いものを愛でたいという気持ちはあるので嫌でない人であれば単純に撫でさせて貰うことはあった。その延長線みたいなノリで、初めて見たマリシア君という存在を撫でながらじっくり見させて貰った。
とはいえさすがはいちゃいちゃマッチングである。そこそこ良い雰囲気の個室にそこそこ良い雰囲気のBGM。深夜3時に男女が2人きりで撫で合うにはあまりにも雰囲気が良すぎた。撫でが良いとかV感がとかそういう話ではなく、ただただ空間としての居心地が良すぎた。
結局、VRだろうとゲームだろうと、画面の向こう側にいる人と人で空間は出来上がると感じれる時間だった。
初対面で無言が辛くなく、会話のテンポも合うし、お互いに好意的ではあるけど踏み込み過ぎない、相手に嫌な思いをさせたくないという配慮がちゃんとある絶妙な距離感がひたすらに心地よかった。猫なら爆音で喉をゴロゴロならし、犬ならヘソ天してたであろう。
ここで事件は起きる。ふたりでぼーっとした会話をぽつぽつとしながら撫であっているとカチャンと鍵の外れる音がした。
空耳かな?と思ったが目を向けると鍵が空いている。部屋人数はふたりと書いてあるが、巷では透明アバターで潜伏者が出たとかチート云々という話が出ている時期だったので誰かにいたずらされている、とお互いに慌てふためいてしまった。
その後も鍵をカチャンカチャンとつけたり外したり、おそらくチートを使って悪さを仕掛けてこられてしまい、怖いし寂しいけどお開きかな、なんて思いながら別れの挨拶を考えてたら「インバイト立てるからそっち行こう」とポータルを出してもらった。
こ れ が プ ラ ベ っ て や つ か
と脳内で驚きつつ、ていうか他人とインバイトなんて初めてなんですが、とか思いながら普通に空間が恐ろしかったのでホイホイ入ってしまった。私は悪いVRchattrだ。
移動した先のプラベでは若干のすけべがあるのでここで区切ろうかな。
すけべっつったってjustとかはありませんが、ここまで手を出さず出されず約2時間だった男女、さすがにプラベで何も無いわけがなく、くらいの感じです。
ちなみにチートの件はワールド作者様へ報告して、そういうチーターがいるよと教えて頂きました。最近は撫でマで同様のことが起きてるそうなので、そういう時はこの流れで相手をプラベに誘うチャンスにしたらいいのかもしれません。