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秩序の崩壊した世界ウェイストランド。
日々、無法者「バンディッド」たちが躍動するこの地で傭兵家業を営むサム、フリーマン、ネイトの三人。
物資調達の依頼を終えて近くの街まで向かおうとしたその時、バンディッドの奇襲を受けてしまう。
運よく生き残ったネイトは食事にありつくのだった。

本作の世界は荒廃し、統一政府のないウェイストランドが舞台。
自らが生きるために、他者を殺す。
食うか、食われるか(EAT OR DEAD)。
そんなタイトル通りの世界を映し出しています。
そして、そこに生きる人々は何かしらのグループを形成し、そのグループ同士で協力したり、敵対したりする。
直接的なセリフはあまりありませんが、短いながらも背景に複雑な世界観をしっかりと見せてくれています。
そして、それが物語の中で雰囲気づくりに活きているのです。

本作は冒頭から同ジャンルのゲーム作品である「FALL OUT」シリーズへのリスペクトを感じさせるシーンがあります。
ワールド、音楽、アバター、キャラクターの持つ価値観。
そのどれもに根深く影響していることが見て取れます。
シリーズが好きな方はオマージュを見つけることができるでしょう。

上手くカットや緩急を活かしてスピードと迫力のあるアクションを実現しており、それだけでもかなり楽しめる作品です。
ちょっとハードな作品を見てみたいな、と思っている方にはぴったりかと思われます。
VRCでもここまでできる、それを感じたいなら是非見てください。

【VRC映画】EAT OR DEAD