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(一つの言語、二つの世界、三つの器具)
Haoli, mi nun HaČeK de len de make VR lingua.
(こんにちは、私はVR lingua制作者である HaČeK(ハーチェク)です。)
皆様、VR linguaというものをご存知でしょうか。
VR linguaとは、2026年2月22日をもって発表された、人工言語です。
このノートでは、VR linguaについてまとめていきます。
人工言語とは、個人や団体などによって言葉や文法が人為的に作られた言語の総称です。
よくある英語やフランス語、中国語などの言語(自然言語)との違いは、
自然言語=人間の生活の中で自然にできた言葉
人工言語=何かしらの目的をもって作られた言葉
といった具合です。
人工言語には種類があり、
別の言葉を話す人間同士が会話するのを補助する国際補助語
コンピュータの言語、機械語
ゲームや小説などの作品のために作られた架空言語
人工言語の代表例
・エスペラント ルドヴィコ・ザメンホフ (1887)
・ロジバン LLG (1987)
・トキポナ ソニャ・ラング (2014)
・インターリングア 国際補助語協会 (1951)
等々
VR linguaは、国際補助語にあたります。
VR linguaは、国際補助語というように前述しました。
この言語はVRChatに特化した言語です。
単語は英語や日本語、スペイン語等に似ていて、文法も英語に似ています。独自な語彙もありますが、基本的に理解はしやすいです。語彙数が比較的少ないことが特徴で、早期の習得が可能です。
VRChatの中では、主に英語や日本語が多くつかわれています。
しかし、約半数はそれらの言語を話さない人がほとんどです。
日本人の英語のように簡単なものなら話せる、という人はいますが、難なく会話ができる、という人は少ないでしょう。
そのような人のためにVR linguaは作られました。
制作者は2025/7/29にVRChatに参入した、 HaČeK-cahayaです。言語が趣味で、スペイン語とカタルーニャ語を学んでいます。
現状を鑑みて、VR lingua制作に踏み出しました。
それは正に、この言語の目的でもある
VRCからの世界の接続のためです。
dleama de virtual to blidige de leala
(仮想の夢から現実の懸け橋に)
という謳い文句からもそれが分かります。
今後は、Xの公式アカウント@VRlinguaを運用してこの言語について発信し、辞書等を作成して学習を促進します。
また、現状一人の運営なので、2、3人程度支援者を募り、さらなる改善を目指します。
最終的には別の文化圏の人が互いにこの言語で会話し、文化交流や他言語の学習につなげることが目標です。
VR linguaは新時代を繋ぐ言語となることを目標としています。現在市場が拡大しているVR空間上における新言語としての地位を確立することを目標としています。
新しい時代の、海外へ視野を広げるツールとして、ぜひ学習を検討してください。
Leala skuleen to mio world de wan(現実の画面から私の望む世界へ)
VR lingua制作者 HaČeK